2024/02/01 12:00

こんにちわ、mizueyoneです。


こちらのサイトにお越し頂き
ありがとうございます!嬉

あっという間に1月が去り、
2月にはいりましたね~

個人的にはお誕生日月という事もあって、
毎年2月は何だか特別感があります。

もうすぐ節分、そして立春。

本当の今年の始まりがやってきます!

今年から「暦」に意識して過ごす。
に、
取り組んでいこう!な、私なのですが、

毎月、月初めに玄関飾りを頑張る。
いや、頑張るというか、
楽しむことに決めました!の!

そしたら、
暦の意識も自然とUPするし、
知識もつくし、
玄関で季節が感じれる。
なんて、なんだか良き習慣っぽい!

そしたら、
良い感じの鬼さまの置物探ししたくなって
何と目ん玉飛び出る速さで、
かなりのお気に入りに出会いました。

可愛いでしょ?
可愛いでしょ?
可愛いでしょ?

探し出して2件目のお店で出会う。
時間にして、30分以内w 早っ
2024トリプルで大吉引いただけあります(笑)

DE 
改めて、
節分についてググってみましたら、
ほほぉ~なこともあったので
シェアします!
※ご存じの方多いのかな?
※太字の部分がほほぉ~ポイントですw


節分とは
「季節を分ける」という意味で、
季節が変わる日のことを指します。
本来は季節の変わり目である、
二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前日全てが節分
その中でも春は新年の始まりでもあることから、
室町時代以降、春の節分が重視されるようになりました。
そうして、
一般的な節分というと立春の前日を指すようになったのです。

季節の変わり目には悪いものが家に入りやすいとされており、
それらを退治するために行われるようになりました。
退治に使うものとして
「魔(ま)を滅(めっ)する」という語呂合わせから
「まめ」をまくようになりました。
「まめ」という言葉には体が丈夫であるという意味もあるため
節分に使われる豆は「福豆」と呼ばれ
縁起が良いものとされています。

豆まき
鬼がやってくる夜に行う
家の奥から玄関に向かって「鬼は外、福は内」と大きな声で唱え、
勢いよく豆をまきます。
大きな声や音は魔除けになるのだそう。
豆をまいた後にぴしゃりと音を立てて扉を閉めるのもそのためです。
また、
豆まきでは生の豆ではなく炒った豆を使います。
なぜかというと、拾い損ねた豆から芽がでると「邪気が芽を出す」
として縁起が悪いとされているため。
外へ豆を撒いて1日経った後は、
白い紙で包み、塩で清めてから捨てましょう

恵方巻
節分の日にその年の神様がいるとされている方角「恵方」
を向いて食べる太巻き寿司のこと。
包丁で切らずに丸ごと一本を無言で食べきるのが一般的。
丸ごと食べるのは、
「縁を切らないように」という意味が込められており、
無言で食べるのは
「喋ってしまうと福が逃げてしまうから」といわれています。
恵方巻に入れる具材に決まりはありませんが、
七福神にちなんで7種類入れるのが良いそう。

豆まきをした後
自分の年齢の数もしくはプラス1粒だけ豆を食べます。
これは、
無病息災と歳の数と同じだけの福を体に取り込めるように、
という思いが込められています。

皆様は、豆まき毎年されますか?
恵方巻、かぶりつきますか?

立春はお正月ですので、
節分に「無病息災」で邪気払いして、
新しい1年を迎えまししょ~

今日は、長すぎ。
ほんとに読んでくださって
ありがとうございました!

平日ほぼ毎日更新しております!
ちょこっとでも気に入って頂けたら
是非これからもよろしくお願い致します!

ちょこっと日常に想像力を働かせてみると

新しい発見やワクワクがみつかります。


是非、一度いつもと違った視点で

想像して、発見して、楽しんでみてください!


今日も、楽しむをご一緒しましょう!

では、また明日~